佐伯チズさんに学びましょう |
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佐伯チズさんに学びましょう佐伯チズさん・・・1年ほど前から、頻繁にテレビに出演するようになりましたね。 今じゃ、知らない人はいないのではないでしょうか。 知らない方のために、佐伯チズさんのプロフィールを紹介します。 佐伯チズ 1943年生まれ。 OLを経て美容学校、美容教室勤務の後、1967年フランス化粧品メーカーゲラン社入社。 その後、渡米などを経て1988年パルファン・クリスチャン・ディオールのインターナショナル・トレーニング・マネージャーに就任。 美容部員の指導のかたわら、年間2,000人以上の女性の肌に触れ、トラブル解消に努めてきた。 2003年6月クリスチャン・ディオールを定年退職、エステティック・サロン「サロン・ドール・マ・ポーテ」を開業。 現在は2004年10月に自らがプロデュースした東京・代々木の総合美容施設「ビューティータワー」内にサロンを備え、 現役エステティシャンとして活躍中。 また、2004年末より、美容のプロを目指す人と美容について知識を深めたいという一般女性が学べる 「佐伯チズ チャモロジー(魅力学)スクール」を開校。 オフィシャルホームページ http://www.chizu-corporation.com/ 佐伯チズさんから学ぶこと 1、「絶対にきれいになってやる」という気持ちで必死でお手入れをすれば、 必ずきれいになれます。 これは希望が持てる言葉です。 35年間、数え切れないほどの女性の肌を見てこられた先生が仰るのですから、真実でしょう。 「あきらめない」でまず努力することが大切です。 2、化粧品は値段ではなくて、お手入れ次第 1万円の化粧品を、5000円にするにも2万円にするのもあなたの使い方次第です。 手間をかけた分だけ、肌はあなたの期待にこたえてくれます。 心をこめてつけましょう。 3、女性は「外から」「内から」磨くものです。 人工的に作られた美しさよりも、生き方や内面が顔に表れてきます。 外見だけ磨くのではなくて、行動から生き方、表情まで含めて トータルで美しくなければいけません。 4、化粧品は特にシリーズでそろえなくてもよろしい シリーズでそろえなくてもいいそうです。 うれしいですね。 5、オイルクレンジングをやめましょう。 オイルクレンジングには、界面活性剤が普通のクレンジングクリームより、たくさん入っているそうです。 界面活性剤は肌を痛める原因になります。 6、スクラブ洗顔、ローションパック、美容液 週に1度はスクラブ洗顔をして、お肌のくすみをとりましょう。 そのあと、ローションパックをして、美容液をつけると、翌朝はプルプルのお肌になります。 美容液ほど有能な化粧品はないそうです。 7、週に1度は、肌に何もつけない日・・・肌断食をしましょう。 何もつけずに肌を休ませることが必要だそうです。 まだまだ、佐伯チズ先生に学ぶことはたくさんあります。 1番、大事なのは、「きれいになる」という決意と努力だそうです。 佐伯チズ先生の本はたくさん出ていますので、読んで勉強しましょう。 そして、「お金をかけるより、手間をかけましょう」 ・・・と言っても、佐伯チズさんの愛用の化粧品って・・・お高い・・・ですね。 お金の許す範囲で、がんばりましょう。 (参考までに・・・佐伯先生のスペシャルケア)
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